天塩研究林
長期観察林データベース閲覧方法
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長期観察林番号 | 名 称 | 目 的 | 林班 |
面積 (ha) |
設定年月 | 備 考 |
1 | 無名沢トドマツ造林地 | トドマツ造林地の林分構造および動態を調べる | 318 | 0.1 | 1985 | 約5年間隔 (3回目調査以降は10年間隔) で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅を計測している。 |
2 | 無名沢アカエゾマツ造林地 | アカエゾマツ造林地の林分構造および動態を調べる | 318 | 0.1 | 1985 | 約5年間隔 (3回目調査以降は10年間隔) で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅を計測している。 |
3 | 源流アカエゾマツ天然林 | アカエゾマツ天然林の林分構造および動態を調べる | 241 | 0.5 | 1986 | 約5年間隔 (2006年以降は10年間隔) で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅を計測している。 |
4 | 16線高蓄積林分 | 16線高蓄積林分の蓄積量推移を調べる | 220 | 0.18 | 1988 | 約5年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅を計測している。 |
5 | ヌブカナイ峰 アカエゾマツ天然林 | アカエゾマツ林における択伐施業の影響を観察する | 109 | 0.5 | 1990 | 5-10年間隔で、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
6 | 20線群状伐採地 (20線1号) | 群状伐採試験地の収穫に伴う調査 | 236 | 0.5 | 1990 | 5-10年間隔で、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
7 | 20線択伐地 | 択伐後に変化する林分を観察する | 233 | 0.5 | 1990 | 5-10年間隔で、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
8 | ヌポロマポロ保存林 | アカエゾ純林が変遷していく様子を観察する | 118 | 0.5 | 1991 | 約5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅を計測し、森林崩壊動態観察を実施している。 |
9 | 奥河択伐地1 | 天然林の林分構造および動態を調べる | 202 | 0.2 | 1991 | 約5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅等を計測している。 |
10 | 奥河択伐地2 | 天然林の林分構造および動態を調べる | 202 | 0.5 | 1991 | 約5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅等を計測している。 |
11 | 炭鉱の沢 択伐地 | 択伐施業による林分の変化を観察する | 227 | 0.5 | 1992 | 5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅等を計測している。 |
12 | 20線群状伐採地 1 | 群状択伐施業による林分の変化を観察する | 236 | 0.5 | 1992 | 5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅等を計測している。 |
13 | 20線群状伐採地 2 | 群状択伐施業による林分の変化を観察する | 235 | 0.5 | 1992 | 5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅等を計測している。 |
14 | 五十嵐の沢 保存林 | 保存林内で、ブロック状に森林が壊れていく動態を観察する | 351 | 0.6 | 1993 | 5-10年間隔で、樹木の種類、本数、胸高周囲長などを計測している |
15 | 20線群状伐採地3 | 群状択伐施業による林分の変化を観察する | 239 | 0.5 | 1993 | 5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高、樹冠幅等を計測している。 |
16 | 20線若齢天然林 | トドマツ・アカエゾマツ主体の天然林で、稚樹・幼樹の多い林分の推移を観察 | 236 | 0.5 | 1989 | 5~10年間隔で、胸高周囲長、樹高等を計測している。 |
17 | 8線群状択伐地 1 | 小面積に破壊された森林において、天然更新(てんねん こうしん)による森林再生メカニズムを解明 | 343 | 0.25 | 1994 | 5-10年間隔で、調査区内の樹木の種類、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
18 | 8線群状択伐地 2 | 小面積に破壊された森林において、天然更新(てんねん こうしん)による森林再生メカニズムを解明 | 345 | 0.25 | 1994 | 5-10年間隔で、調査区内の樹木の種類、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
19 | 20線群状択伐地 4 | 小面積に破壊された森林において、天然更新(てんねん こうしん)による森林再生メカニズムを解明 | 235 | 0.35 | 1991 | 5-10年間隔で、調査区内の樹木の種類、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
20 | 20線群状択伐地 5 | 小面積に破壊された森林において、天然更新(てんねん こうしん)による森林再生メカニズムを解明 | 236 | 0.5 | 1991 | 5-10年間隔で、調査区内の樹木の種類、本数、胸高周囲長などを計測している。 |
21 | 向八線 カラマツ人工林 | カラマツ人工林の成績調査 | 125 | 0.5 | 1996 | 5-10年間隔で、調査区内の樹木の種類、本数、胸高周囲長などを計測している。 |